シミを皮膚科で治療するとどんな塗り薬をもらえるの?

シミが出来てしまって自分ではどうすることも出来なさそう・・・。何をやってもシミが消えない時は、皮膚科へ行ってシミに効果のある塗り薬を処方してもらうという方法があります。

 

では、皮膚科でシミを消す時には、どんな塗り薬を処方されるのでしょうか?ここでは、シミに関することの中でもシミを皮膚科で治療する時に処方される塗り薬をご紹介いたします。

 

皮膚科で処方される塗り薬は主に4つ!

皮膚科でシミを改善する時に処方される塗り薬は4種類の塗り薬のどれかを処方されることが多いです。では、その4種類の塗り薬を詳しく見ていきましょう。

トレチノイン

アメリカでは、ニキビの治療薬として使われている薬です。このトレチノインには、古い角質を剥がして皮脂の分泌を抑制する働きがあります。真皮にあるコラーゲンの分泌を高める効果もあります。

ハイドロキノン

シミの原因とも言われるメラニンを生成させなくする働きがあります。老人性のシミや肝斑などに効果があり、小じわやニキビも改善させます。シミが消えるメカニズムとしては、これから出てこようとしている表皮にあるシミを排出させて、新しくシミを作る色素に働きかけ、シミを薄く、作らせなくしていきます。

ゼオ スキンへルス

上記の二つのアイテムを元に作られた、肌を再生させる為の塗り薬です。ターンオーバーを正常化することによって、肌を健康な状態に導きます。こちらもハイドロキノンと同じく老人性のシミや肝斑などに効果を発揮しますが、ニキビなどの改善にも役立ちます。

ルミキシル

こちらの塗り薬には、ハイドロキノンの17倍もの美白効果があります。このルミキシルには、メラニン色素を生成する時に必要なチロシナーゼという酵素の働きを阻害する効果があり、シミにはとても効果があります。また、低刺激になっているので肌が弱い人でもしっかりと塗ることが出来るというメリットがあります。

 

処方された薬は使用方法をしっかり守ろう

シミを改善させる為に処方された塗り薬は、医師の指示に従って使用するようにしましょう。皮膚科からもらっている塗り薬なら、絶対にシミに効果があるはずだからと、塗り薬を多量に塗ったり、塗り方や時間などもきちんと守って使うことが大切です。

シミを皮膚科で治療する時のまとめ

シミが原因で皮膚科を受診すると、「トレチノイン」「ハイドロキノン」「ゼオ スキンへルス」「ルミキシル」の4つの塗り薬のどれかが処方されることが分かりました。どの塗り薬が処方されるかについては、医師がその人の肌状態などを確認してから決めるので処方された塗り薬をまずは忠実に塗っていきましょう。

 

シミはこのように化粧品を購入する方法以外にも皮膚科を受診して塗り薬を貰うという手もあります。この方が、自分に合っている塗り薬を出してくれるので、シミの改善も早い場合がありますし、何か炎症が出た場合には前のデータが残っているのですぐに対処してもらえていいですね。